３Dイメージを用いた・・・

リビングルームから 玄関の方を向いたときのパースと実物の比較画像です。

左が作成したパースの画像で、右が実際に施工したものです。

扉の色や、インターホンの部分が多少異なっていますが

おおまかなイメージを掴むのにとても役立っています。

このように多少違う部分でも、同じものを見てやり取りすることができるので

ピンポイントで、指示や提案などのやりとりが可能です。

同じ視界を共有できるのは、勘違いや思い込みを減らすことができ

より効率的に動くことができます！

ともあれ、パースで作成したイメージと、実物を比較するとかなりの再現度で毎回驚いてしまいます！！

次はリビング・キッチンの比較画像です！

パースで作成した画像と、実物。なかなかの再現度ですよね！

このように内装パースを作成して、お客様とやりとりを行ってます。

なので完成後にイメージと全然違った・・・という事態を避けることができます。

何より、完成イメージが分かっているにも関わらず、工事が完了するたびに感動しています。

実物の完成イメージが分かるのと、現実に完成物ができあがるのとはこんなにも違うんだなと改めて感じています。

またパースと実物の比較紹介しますのでお楽しみに！

それでは！